世界一のムスコを持った男とは?
竿ちゃん、世界一でかいムスコを持った男ってしってるか?
たしかにでかいんだけど、これはおそらく作り物なんだよなぁ…。
世界的に認められて(?)いるのが二人いるんだよ。
二人?まったく同じサイズなのか?
いや、サイズはまったく違うんだけど、皮が長い部門と本体がでかい部門。
まず皮が長い部門は、メキシコのロベルト・エスキヴェル・カブレラさん55歳。(詳細)
通常時で48センチ。
超でかい!
と思いきや33センチは皮だけという残念仕様。
本体部分は約15センチ。
ビッグサイズを夢見て小さいころからムスコに重りを付けてたら皮だけ伸びたらしい。
チャレンジ精神は認めるけど、皮だけが長いのはムスコがでかいと言っていいのか怪しいところだゼ…。
もう一人、こちらは正真正銘本体がでかい部門。
通常時で24センチ、勃起時は34センチ、円周20センチ、直径約6センチ。
超でかい超太い。
しかもバイセクシャルで29歳までに3000人以上と経験あり。
規格外なのはムスコだけじゃないみたいだな。
これは本当にヤバイやつだゼ。
人間が持ってていいサイズじゃない。
というか、男も女もそんなの入るんだな…。
ちなみにジョナさん、職業は俳優でいろんな有名人やセレブとも関係があるらしい。
でかいということはやっぱり大きな武器なんだな。
デメリットもあるんだろうけど、大きすぎるメリットのせいで霞んじゃうゼ。
ちなみにウェブメディア「Forhims」調べの世界の平均ムスコサイズでは日本人の平均は11センチ弱。
ジョナさんが本気を出したら、日本人3本分てことだな。
膨張率とか回復力とか硬さとか並べ立てても、圧倒的存在感の前には敵わない事がよくわかるゼ。
大きくても安心。大きい人向けオナホール。
規格外のムスコを持った人って、やっぱりオナホールは使わないのかな?
使わないというか、使えないと思うゼ。
ある程度伸縮性はあるといっても、さすがに34センチは収まらないだろ。
先っぽだけとかでも悪くなさそうだけどな。
それは相手がオナホールでも生身でも虚しくなるなる奴だゼ…。
さすがに規格外の人は難しいかもしれないけど、一般的な大きめサイズの人たちなら楽しめそうなオナホールならいくつかあるんだけどな。
ちょっと古いけど両方とも奥行き約19センチのロングボディのオナホールだ。これならかなり大きい人でも楽しめると思うぞ。
逆に平均サイズが楽しみきれるかわからないくらい長いな。
楽しみ方にコツがいりそうだ。
それとこれだな。
タイトルからモロに外国人向けを謳ってるBIGサイズ向けオナカップ。奥行き約18センチのロングボディに加えて、直径も8センチあるから太い人も安心だな。
これは有名所なだけに、使用感も安心出来る気がするゼ。
でも、何といってもロングサイズな人にはこのタイプだろ。
貫通型ホール。
なるほどな。
たしかにこれなら長さは気にしなくていいゼ。
貫通型のすごく使えるポイントだゼ。
おそらく規格外に長い人は、生身の人間が相手でも全部入らないだろうし、それなら貫通型が一番楽しめるかもしれないな。
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三十路女より
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