CESロゴ世界最大級の家電製品の見本市、CES。科学の発展を感じるとともにエロの発展も感じられる素敵なイベントです。つい先日開催されたCES2019で展示された面白発明と残念なトラブルを紹介します。

実用的な物からエロまで、家電見本市CES

竿ちゃん、CES2019って知ってるか?

いや、初耳だぜ。

日本時間で1月9日から1月12日まで開催されてた、世界最大級の家電の見本市だ。
国際コンシューマーエレクトロニクスショー(International Counsumer Electronics Show)を略してCES。

毎年開催されてて、今回行われたのはCES2019だな。

家電見本市?
最新の冷蔵庫とか掃除機とかの展覧会みたいなものか?

もちろんそういうのもあるんだけど、実はそこにエロい製品もあってな。

電動ホールとかありそうだゼ。
最近の電動ホールは家電なんじゃないかって外見してるやつも多いし。

たしかに電動ホールもそういう枠なんだと思うけど、今回出展されたのはもっとハイテクな製品だ。
たとえばスマホやタブレットのカメラ越しに風景を映して、その風景にポールダンスをするストリッパーの立体画像を投影できるシステムとか。

ん、よくわからん。

ある場所にストリッパーを投影するだろ。

ポールダンス立体画像

スマホを持ったままそのストリッパーの周りをぐるりと回ると、360度色んな角度からストリッパーを見れるってことだ。
未来を描いた映画でよく見る、立体映像が浮き上がるやつあるだろ。
スマホのカメラを介せばあれが実現できるってことだぞ。

ストリッパーじゃなくSEXしてる立体映像があったら、色んな角度から見物できるってことか。
バックでやってる女性を下から覗き込んだり。
たしかにハイテクだし、そんなのが完成してしまったらどハマリしちゃいそうだゼ。

エロに関わらず色々役立ちそうだし、この分野のテクノロジーはどんどん進化してほしいよな。

謎:イノベーションアワード名誉賞受賞→剥奪

このCES2019には女性向けアダルトグッズメーカーも参加して、ロボティクス・ドローン部門でイノベーションアワード名誉賞って賞を取ったらしいんだ。
規定の採点基準を満たしたらどんな製品でも貰える賞らしいんだけどな。

出展した製品のクオリティが高かったってことだな?

そう。
でもその後剥奪されたらしいぞ。
CESの運営元から「CESの規則に準拠していない」とか因縁付けたって。
「不道徳、わいせつ、卑猥、冒涜的、またはCTAのイメージと一致しない製品は失格となる」って規則があるんだとさ。

先に審査対象になってたのに、受賞が決まってから「やっぱなし」って言われたってことか?

そういうことだな。
ちなみにこのアダルトグッズメーカーは女性が立ち上げて、運営もほとんどを女性が行っていたらしい。
そしてCESは過去にも女性差別・女性蔑視と捉えられかねない対応が多かったんだって。

こんな世界的なイベントの運営にもそういうしょうもない考えが蔓延してるんだな。

一応運営元は「既存の製品カテゴリーに入らないから資格が無かった」って言ってる。

それならそうと一番最初に言っとけって話だからな。
納得いくわけないゼ。

世の中のアダルトグッズに対しての過剰な拒否反応が垣間見えた感じだ。

時代についていけてないとつくづく思うな。
科学の発展はエロい欲求から進んでいくのに、本当にしょうもない話だゼ。