テンガジャイロローラーTENGAがまた不思議なものを出したぞ、と話題になったのが昨年の暮れ。
なにやら角度センサーが内蔵されてるとかなんとか。
それからやっと我が家にもTENGAの不思議ちゃんがやってきたぞ、ということで少し遅くなりましたが、GYRO ROLLERを試してみます。

TENGA式電動ホール第2弾。

テンガジャイロローラー

今回はTENGAのTENGA GYRO ROLLER(テンガジャイロローラー)をレビューしてみます。
オナホール界を引っ張っているといっても過言ではないTENGAですが、電動ホールは今まで作っておらず、オナカップと合体させるオプションとしての電動グッズ、バキュームコントローラーが過去にあったのみでした。
テンガバキュームカップ

今回もその流れを汲み、オナカップと組み合わせる形で電動ホール的なアイテムになるようです。
前回と違うのはバキュームではなく回転をテーマにしたことと、ジャイロローラー専用のオナカップが発売されたことですね。
ノーマル、ソフト、ハードと3種類発売されていますが、今回のレビューでは一番無難であろうノーマルを使用します。

今回の目玉機能はその名のとおり、角度センサーが搭載され使用時の角度によって速度や方向が変わるというもの。
オナニー中にそんなに角度を変えるかは別にして、画期的な視点とアイデアのアイテムですね。

テンガジャイロローラー本体
 
見た目は歪なコップのような形。
色はシックなブラックで、一つボタンがついてるだけのシンプル設計となっています。
充電中はこのボタンの縁がボヤーっと光ってちょっと格好良いです。

テンガジャイロローラー接続部
 
専用オナカップとの接続部分ですね。
穴はあまり深くありません。

テンガジャイロローラー合体
 
接続したところがこちら。
ただ押し込むだけなので、セッティングは非常に簡単です。
結構しっかり押し込みましたが、オナカップの大部分が露出してます。
テンガジャイロローラー正しい向き
 
使うときはこの向きですね。

テンガジャイロローラーカップ内部構造
 
こちらが専用オナカップの内部構造です。
ヒダやらイボやらかなり複雑にいろいろな構造が絡み合ってますね。
ジャイロローラー本体だけでなく、ちゃんとカップの方にも拘るあたりはさすがのTENGAですね。

使用前に空回ししてみましたが、傾ける角度で回転が速くなったり遅くなったり、右回りになったり左回りになったりと、グリグリ回してて楽しい印象は受けます。
むしろそうやって回してるだけでしばらく遊んでいられるくらいの感動はあります。
ただ、最高速は引くぐらい速く、ムスコがねじ切れるんじゃないかと不安になるレベルです。

そして回転の際の音がかなり大きい。
耳をすませば隣の部屋で使ってても聞こえるんじゃないかと思うくらいのモーター音がしますね。

それでもあのTENGAだから、と大きな期待を持って試してみましょう。

ストレスの溜まるオナニーは本当に辛い

いや~、使いにくい!

試運転ではグルグル動いていたはずなのに、ムスコを入れた途端ウンともスンとも言わなくなるハプニング。

抜いたり挿したり角度を変えたりしてやっとこさ動いたと思ったら、今度は回転速度の調節が全く出来ない。

予期せぬタイミングや角度で速くなったり遅くなったりと、全然オナニーに集中出来ない。

挙句の果てには、横回転だけじゃそんなに気持ち良くない。

回転が速くても遅くても、快感も無くただゾリゾリと擦られ続ける状態は例えるなら、洗車機に突っ込まれた車になった気分。

あれ、良いとこ無しじゃね?
実際この時点で、使用感という面ではプラスが見受けられないという事態でした。
少なくともただ回転に身を委ねるだけでは射精には辿り着きません。

何とかならんものかと自分でストロークをすることで、ようやくオナニーという行為に堪えるレベルに。
自分でストロークを加えるならゆっくり回転がおすすめです。
速い回転にストロークを加えると、余計に洗車されてる気分になります。
とは言え、速度を自由自在にコントロールするには長い経験が必要そうですが。

ちなみにカップ自体の内部構造なんて物は全くわかりません。
こんな凝った構造にしなくても大して変わらんのじゃないかと思う程に。
回転させずに自分でストロークした方が気持ち良いとか言うのは野暮ですかね。

最後にちょっとだけ良い所。
構造上、本体が汚れにくい。
そしてカップは使い捨てだからメンテナンスが楽。

この辺は他の電動ホールよりも親切かもしれません。
オナニー後の事でしか良い事書けないのも辛いです。

とにかく最初のインパクトに対して残念な使用感だったジャイロローラーでしたね。
メンテナンスが楽な分、使えば使うほどコストパフォーマンスが悪化していく問題もあります。
本体価格にカップ価格を考えれば、ちょっとおすすめしにくいですね。

気持ち良い良くないにかかわらず、人間の手では生み出せない動きという意味では、一つの選択肢になりえなくはないかもしれません。

今回はスタンダードな赤のカップで試したので、ソフトやハードを使えばまた印象は変わるのかもしれませんが …。
試してみて、もし劇的に変わるならもう一回レビュー書きます。



今回レビューしたオナホールはこちらから
TENGA「TENGA GYRO ROLLER
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