ぷにばーじんREAL_箱G PROJECTのぷにばーじんREAL。
ライドジャパンとのコラボオナホール第三弾です。
続くということは人気があるということでしょうし、さすが有名どころ二社のコラボですね。

G PROJECTの相変わらずの空気っぷり

ぷにばーじんREAL_箱
 
今回はG PROJECTから発売されているぷにばーじんREALをレビューしてみます。
ライドジャパンとのコラボ第三弾とのことですが、三回目ともなるとそろそろ物珍しさも感じなくなってきましたね。

ぷにばーじんREAL_本体
 
こちらが本体。
見た目は○○ばーじん系の外観がそのまま流用されています。
重量は約300g、サイズは手から少しはみ出る程度と、大きくも小さくもない標準ど真ん中と言った感じです。
二層構造となっており、内側も外側も素材はライドジャパンのベビータッチが使われています。
外側の触り心地はふわトロとは言わないですがかなり柔らかめになっており、対して内側は少し硬めのバランスになっていますね。
ちょっと油っぽさが強いですが、そのわりには臭いはまずまず抑えられていると思います。

ぷにばーじんREAL_挿入口
 
ぷにばーじんREAL_くぱぁ
 
挿入口はシンプルに穴が開いているだけですが、開いてみると内部は赤黒くなっており二層構造なのがよくわかります。
大きなイボの主張が激しいですね。

ugpr172jp-06
 
公式の内部構造の画像です。
手前にはヒダの入った大きなイボと、小さなイボの付いた大きなイボが連続して設置されていまね。
所謂肉イボってやつです。
その奥には六重螺旋の細かいヒダゾーンと子宮スポット。
イボの形といい六重螺旋といい、ライドジャパンっぽさが全開ですね。

使われている素材、着色の仕方、内部構造の特徴と、なんかもう外観以外は天下一穴の続編かな?と思うようなオナホールですね…。
G PROJECTの要素があまりにも少なくて最早空気と言ってしまいたくなる始末ですが、既にこの時点で失敗は無さそうなので安心して試せますね。

イボヒダ子宮のバランスは良し

こりゃ完全に天下一穴の新作だわ。

結論から言えば、オナホールとしては良く出来ています。
実用性面では申し分無し。
ただ、使ってみてもぷにばーじんっぽさは全く感じませんでした。
コラボとは一体。

挿入直後から肉イボが4方向からゴリゾりと言った感じで強めの刺激を与えてくれます。
外側の柔らかさからは想像できないくらいはっきりした刺激なのは二層構造ならでは。
手前のイボと奥のイボで感触が微妙に違うのもわかりますし、そこの刺激が大味な分、奥の六重螺旋の細かな刺激が活きてきます。
それぞれがちゃんと働いているので、全体のバランスとしては絶妙なラインを付いていると思います。

またストロークの幅で、亀頭やカリに対しての刺激が切り替えられるのもポイント高いです。
細かく動かせばヒダが、大きく動かせばイボがカリ付近に引っかかるので、長時間使っても飽きが来ないのは嬉しいところです。

なかなか使いごたえのあるオナホールなので、ソフト派ハード派問わず満足できる仕上がりとなっているんじゃないでしょうか。

今回レビューしたオナホールはこちらから
G PROJECT「ぷにばーじんREAL
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