GOKUJYO-極嬢-_箱TeppenのGOKUJYO-極嬢-。
極上の極嬢ということでしょうか。
凄ツブだんしんぐのサブタイトルの通り、粒々に特化したオナホールのようです。

粒々と、模様を描くようなヒダ構造

GOKUJYO-極嬢-_箱

今回はTeppenから発売されているGOKUJYO-極嬢-をレビューしてみます。
ひとつ前のあっとばーじんからパッケージのイメージがガラッと変わってシンプルになりましたが、今回のGOKUJYO-極嬢-もその路線を引き継いでいるようですね。

GOKUJYO-極嬢-_本体
 
こちらが本体。
不規則にくびれている外観となっています。
触り心地はハリのある高弾力のもちぷりスキンという素材が使われており、若干硬めのバランスになっています。
重量233gと特に重いわけではありませんが、硬めの触り心地ということもあり存在感は重量以上のものを感じますね。
べた付きは全く感じず、臭いも非常に抑えられています。

GOKUJYO-極嬢-_挿入口
GOKUJYO-極嬢-_くぱぁ

挿入口はビラビラが少し目立つ作りで女性器に寄せた感じの造形になっています。
広げてみると粒々がびっしりとくっついているのがわかります。

GOKUJYO-極嬢-_裏返し
 
裏返してみました。
挿入直後は粒々ですが、その奥はヒダが無軌道に走っているようです。
その間にもところどころ粒々が挟み込まれていますね。
中間の粒々部分は模様が描かれているような不思議な配置となっています。

GOKUJYO_01-1
 
公式の画像で見るとヒダより粒々が多く見えますね。
裏返したら伸びちゃってヒダに見えてしまっただけでしょうか。

入り混じった粒とヒダが上手く融合できているかがポイントとなりそうですね。

粒々のザラザラ感が強い

想像以上に粒々の主張が強い。

小さめで細かい粒々ですがちゃんと仕事をしています。
内部構造を知らずに使っていたら粒々が全面に配置されているんかないかと錯覚するかもしれません。
ヒダ的な感触もあるにはあるんですが、それよりも粒のザラザラ感がよほど強く感じられます。
またそのザラザラ感も上下で強さが違うので、回しながら使えば飽きも感じずに楽しめます。

内部長もそれなりに余裕があり、ロングタイプほどでは無いにせよ先端から根元まですっぽり収められるので不満なく使用可能。
肉厚感はそれほど感じられませんが、このサイズとしては十分でないでしょうか。

実用性としては「無難に使える」といったところですが、かなり粒々に寄った刺激なので、ヒダやイボでは感じられないザラザラ感が楽しめます。
いつもと違った刺激が欲しい人には試してみて欲しいですね。

今回レビューしたオナホールはこちらから
Teppen「GOKUJYO-極嬢-
えむ蔵
M-ZAKKA